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生きること、死ぬこと、
全部楽しめ。
人生で一度きり、最上のブーツ。

Elmar Blon, Gießbach München
翻訳:Kohki Kazami

あなたが雨に打たれるとき、ともに雨に打たれる。
あなたが汚れるとき、ともに汚れる。

ともに傷つき、ともに磨かれ、ともに輝く。
ともに生き、ともに死ぬ。

伴侶と出会うように、
人生で一度きり、最上のブーツを選ぶなら。

その答えが、
ロリス・ローゼンミュラーだ。

打たれること、汚れること。
傷つくこと、磨くこと、輝くこと。
生きること、死ぬこと。

全部楽しめ。

ロリスと歩むなら、全ては冒険だ。

― 19世紀、ケルン。

ロリス・ブーツでは、人々が人生の節目に靴を買った。そして、ロックシンガーにとっての革ジャンのように、その一足だけを愛用し、ともに土へ還った。

ロリス・ブーツのように、どんな時も、どんな場所も、ともに過ごせる存在は、あらゆることを冒険に変える。

ロリス・ローゼンミュラーは、この思想を愛するブランドが結集し、共作するものである。

"The Life Sync Gear"
Aurel Klanert, Gerhard Gillesberger, Uros Galie